こんにちは、ケイです。
7月の家計簿(6月25日〜7月20日)を集計したので、その結果をまとめました。
※給与支給日から翌月の給与支給日前日までの集計です。今回は祝日の関係で7月21日に給与が振り込まれたため期間が短くなりました。
収入
アル手取り月収+ケイ手取り月収+副業&副収入+自宅太陽光売電価格=630,071
ほぼ先月と同等額になりました。
支出
①変動費と②固定費の支出合計額は256,871円となり、予算内におさまりました。詳細は次のとおりです。
①変動費=153,774円
食費 26,776
外食費 689
日用品費 220
レジャー・教養費 0
交際費 16,697
交通・通信費 98,000
医療費 877
美容費 7,050
衣料品費(被服費) 0
その他 3,465
食費は半分以上をポイントで支払い、現金は1万円程しか使っていません。
外食は株主優待券の使えるガストと𠮷野家のみ利用しました。
レジャー費用は0円ですが、運良くプロ野球観戦ペアチケットが当選し、年間指定席のロイヤルボックスというレアな席で観戦することが出来ました。
運が良いも悪いも自分次第はこちら
交際費は、株主優待券が使えるイオンモールでお中元の購入に使いました。
交通・通信費が高額なのは車の1年点検でバッテリー交換をしたのと、アクシデントによりタイヤを購入し交換したためです。
また車のトラブル発生!はこちら
医療費はドラッグストアでの市販薬購入に使いました。
美容費はアルの床屋代とケイの美容院代です。ケイがお店独自のポイントを使ったので安く済みました。
その他にはソフトバンクの機種代や楽天totoくじの購入代金が含まれています。
車関係の出費が予期せず多くなってしまいましたが、外食費やレジャー・教養費が少ないので予算をオーバーせずにすみました。バッテリーとタイヤ4本の費用は車積立、お中元の購入代金は交際積立から補います。
②固定費=103,097円
自宅電気代 4,543
自宅水道代 3,431
格安スマホ(mineo +nuro)8,285
wifi (FUJI Wifi ) 3,278
県民共済 2,000
山の家固定費 11,560
小遣い2人分 20,000
ケイ実家仕送り 50,000
電気代はエアコンを使用しない時期なので安くすみました。今後は冷房を使うことが増えるので高くなると思います。
水道代は2ヶ月分の金額になります。だいたいひと月1,700円程です。
格安スマホは解約したmineoの日割り分805円と、4月からのnuroモバイル2台分7,480円の合計額です。
wifiはFUJI Wifiを利用しており毎月この金額です。
県民共済は毎月1人1,000円の掛金を2人分支払っています。
今回の山の家固定費は電気代とガス代に加え、浄化槽点検の料金が含まれています。山の家固定費は積立金から補います。
残金
支出のうちポイントで支払った金額の合計が19,116円でした。この金額分と、積立金から補った車のバッテリー&タイヤ代、お中元代、山の家固定費は収入から減っていないので、実際に残った金額はこうなります。
630,071−253,131+19,116+98,000+16,697 +11,560=522,313円
残金は目的別積立預金、純金積立、運用積立、イデコに入金します。余剰金137,288円は繰り越します。
馬積立 60,000
別荘固定費積立 20,000
帰省・交際積立 30,000
税金積立 10,000
修繕積立 10,000
旅行積立 30,000
純金積立 1,025
運用積立 200,000
イデコ 24,000
合計 385,025
まとめ
今月は予期せぬ高額出費がありましたが、コロナ禍の影響で外食や旅行に出かけなかったため、トータルの出費は抑えられました。
逆に積立金から補った分、余剰金が増えましたが、次回の集計ではレジャー・教養費や交際費が多くなる予定なので、余剰金は繰り越してそれに備えます。
株主優待券やアプリの無料or割引クーポンで得した分は収入にも支出にも入れていませんが、今月は約5,600円分現金を払わずに済んでいます。