2022年2月の家計簿集計

ケイ
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 こんにちは、ケイです。
 2月の家計簿(1月24日〜2月24日)を集計したので、その結果をまとめました。
※給与支給日から翌月の給与支給日前日までの集計です。

収入

 アル手取り月収+ケイ手取り月収+副収入+返金=811,059

 今回は解約した旧宅の火災保険解約返戻金やキャッシュレス決済のキャッシュバックキャンペーンの入金があったため、先月と比較すると100,000円ほど多く、前年同月と比較しても158,000円多くなりました。昨年の今頃は確定申告を済ませ還付金も含まれていましたが、今年はまだ確定申告をしていないため還付金は含まれていません。

支出

①変動費と②固定費の支出合計額は364,795円となりました。
 今年のひと月の予算額は約290,000円なので、75,000円ほどオーバーしています。
 主な原因は古くなったマッサージシートと、ケイの乗馬用ボディプロテクターを買い替えたからです。どちらもいつ買い替えようかずっと迷っていたのですが、今年はゴールドカードを年間100万円以上使用することを目標にしているので決断しました。マッサージシートは家電積立、ボディプロテクターは昨年まで積み立てていた馬積立から補填します。

①変動費=236,870

食費33,609
外食費7,246
日用品費30,116
レジャー・教養費43,490
交際費25,177
交通・通信費44,875
医療費1,880
美容費1,200
衣料品費(被服費)0
その他49,277

 食費は予算オーバーしているようにみえますが、ポイント払いしている金額を差し引くと予算内におさまります。
 外食費、医療費、美容費、衣料品費は予算内でした。
 日用品費の予算オーバーは予期せずケイのメガネが壊れて新調したためです。
 レジャー・教養費はケイの乗馬用ボディプロテクターが含まれています。以前から勧められていたエアバッグ式です。アルは以前落馬した時に買い替えています。

乗馬用エアバッグ式プロテクター購入はこちら

 交際費はお祝いごとがあったため少し多くなりました。
 交通費には高速通勤のETC料金が含まれています。今月はマイカーの定期点検月だったため、その費用も含まれています。
 その他には山の家の暖房で使用する灯油代、新しく申し込んだゴールドカードの年会費、買い換えたマッサージシートの代金などが含まれています。
 
②固定費=127,925円

新居電気代19,569
旧宅水道代2,505
新居水道代0
管理費等
(修繕積立金、駐車場代等)
20,460
格安スマホ(nuro)2台分1,628
wifi (FUJI Wifi )3,278
スマホ機種代2台分3,930
県民共済2,000
山の家固定費9,060
小遣い2人分20,000
ケイ実家仕送り50,000

 固定費は今年の予算額147,090円以内におさまりました。
 寒い日が多く、エアコンの暖房を使うことが増え、電気料金が高くなりました。
 旧宅は電気代の支払いは終了し、水道代のみとなりました。新居の水道料金支払いは奇数月のみです。
 格安スマホはnuroとなっていますが、先月途中からmineoに切り替えました。
 wifiも現在は解約し、GMO光アクセスを契約しました。
 山の家固定費は電気代とプロパンガス代です。

残金

 支出のうちポイントで支払った金額の合計は11,973円でした。この金額分と積立金から補った山の家の固定費やマッサージシートとボディプロテクターの代金は収入から減っていないので、実際に残った金額はこうなります。

 811,059−364,795+11,973+86,860=545,097

 残金は目的別積立預金、純金積立、運用積立、イデコに入金します。余った金額は予備費に入れておきます。

別荘固定費積立20,000
帰省・交際積立30,000
税金・修繕積立20,000
旅行積立100,000
純金積立1,025
運用積立200,000
イデコ24,000
合計395,025

まとめ

 予算額をかなり上回っていますが、固定費ではなく変動費が原因であり、計画的に購入しているので問題はありません。
 オール電化のマンションなので電気料金が高いのは仕方ないかもしれませんが、出来るだけ減らせるよう試行錯誤しているところです。
電力会社を変更することにしましたはこちら

 株主優待券やアプリの無料or割引クーポンで得した分は収入にも支出にも入れていませんが、3,845円分現金を払わずに済みました。