2022年6月の家計簿集計

ケイ
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 こんにちは、ケイです。
 6月の家計簿(5月25日〜6月23日)を集計したので、その結果をまとめました。
※給与支給日から翌月の給与支給日前日までの集計です。

収入

 アル手取り月収+ケイ手取り月収+副収入=645,277

 手取り月収、副収入共に先月とほぼ同額でした。

支出

 ①変動費と②固定費の支出合計額は465,736円となりました。
 今年のひと月の予算額は約290,000円なので、約175,000円のオーバーとなりました。内訳をみていきましょう。
 ①変動費=184,485

食費 20,436
外食費21,232
日用品費19,443
レジャー・教養費28,076
交際費43,942
交通・通信費24,750
医療費3,100
美容費15,800
衣料品費(被服費)0
その他7,706

 食費は予算よりも5,000円ほど少なく、外食費は約11,000円オーバーしています。つまり食費と外食費を合計すると約6,000円の予算オーバーとなりますが、約3,600円分がポイント払いなので、実質約2,400円の予算オーバーです。
 レジャー・教養費、交通・通信費、医療費、衣料品費、その他は予算内でした。
 日用品費にはリビングのラグ購入や、浄水器のカートリッジ代8ヶ月分が含まれています。
 交際費には御中元や身内の誕生日プレゼント代が含まれています。御中元代は交際積立から補います。
 美容費はケイの縮毛矯正代です。ケイは癖毛のため、年に1回もしくは2回行います。
 
②固定費=281,251

本宅電気代 11,154
本宅水道代0
本宅管理費等
(修繕積立金、駐車場代等)
20,460
本宅光回線(GMO)3,883
格安スマホ(mineo)2台分3,956
スマホ機種代2台分3,930
固定資産税119,800
自動車税39,500
県民共済2,000
山の家固定費6,568
小遣い2人分20,000
ケイ実家仕送り50,000

 固定費は予算額を約135,000円オーバーしました。自動車税の支払いと、本宅および別宅の固定資産税1年分をまとめて支払ったためです。どちらも積立金から補うため、赤字になることはありません。
 電気代や光回線代は先月より減りました。
 水道代の支払いは2ヶ月に1度のため、今月の支払いはありません。
 山の家固定費には電気代、プロパンガス代が含まれています。

残金

 支出のうちポイントで支払った金額の合計は3,557円でした。この金額分と積立金から補った自動車税、固定資産税、御中元代、山の家固定費は収入から減っていないため、実際に残った金額はこうなります。

 645,277−465,736+3,557円+181,688=364,786

 残金は目的別積立預金、純金積立、運用積立、イデコに入金します。足らない分は予備費から補います。

別荘固定費積立20,000
帰省・交際積立 30,000
税金・修繕積立 20,000
旅行積立 70,000
純金積立 1,025
運用積立 200,000
イデコ 24,000
合計 365,025

まとめ

 今月は予算額をかなり上回ってしまいました。これは自動車税や固定資産税など予定していた支払いなので仕方ありません。ただ、以前住んでいた木造一戸建てに比べ、鉄筋コンクリート構造のマンションは耐用年数が長く価値が下がりにくいため、固定資産税額が高くなりました。

 株主優待券やアプリの無料or割引クーポン、県民割で付与された地域クーポン等で得した分は収入にも支出にも入れていませんが、今回は12,390円分現金を払わずに済みました。

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