理想のアセットアロケーション

アル
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 こんにちはアルです。今回はアセットアロケーションの考え方、アラフィフ夫婦が理想とするアセットアロケーションを紹介します。

アセットアロケーションとは

 アセットアロケーションとはアセット(資産)とアロケーション(配分)を組み合わせた言葉で、簡単にいうと自分の資産をどこに配分するかを決める設計図のようなものになります。例えば株、債権、REITといった金融資産を日本、先進国、新興国のどこに投資するかを決めていくというようなことです。これがないと適切なリスク管理を行うことができません。自分のリスク許容度に合わせてこれらの配分を決定していくことになります。ここでいうリスクとは値動きの幅の大きさを指しています。

 例えば資産が少しでも減るのが嫌な人が資産のほとんどを株に投資してしまうと、株は値段がかなり上下しますので、下がってしまった時に狼狽し売ってしまいます。そのような方は株の比率を下げて債権を多くする必要があります。年齢が高い人はリスク許容度が低下するので、債権や現金を多く持つのが一般的です。

 逆に多少値下がりしても、将来の値上がりに期待したい場合、これは若い人が当てはまりますが、そのような人は株の割合を増やしていきます。極端な話、20代の人は全額株でいいと思います。

 このように年代や性格、投資の目的、家族の状況などによってリスク許容度が変わってくるわけです。

アラフィフ夫婦の理想のアセットアロケーション 

 ここまで書いておいてなんですが、実はアルはそこま厳密にやっていなくて、結構適当にやっています。20年以上投資をやっていますが、アセットアロケーションはその時々で変わっています。ですので、今回のアセットアロケーションは現時点の理想のものになります。あくまでも理想で、現在アラフィフ夫婦が保有している金融資産の配分とは異なります。理想の配分になるように徐々に組み替えていく予定です。

  • 株式 50%(日本10% 先進国30% 新興国10%)
  • REIT 20%(日本10% 先進国10%)
  • 債権 20%(先進国10% 新興国10%)
  • 現金 5% 日本円と外貨(ドル、香港ドルなど)
  • 金・ビットコイン 5%

 株式を50%と中心にすえ、REITと債権を20%ずつ、現金を5%、現金に代わる資産である金・ビットコインを5%という配分を理想としています。株式で値上がり益&配当金を狙いつつ、REITと債権で安定的な配当金をもらう作戦です。

 国別で見ると先進国に50%、日本と新興国に20%ずつ、残りは現金と金・ビットコインで10%という配分になります。先進国はほぼ米国です。投資先の国としては米国が中心になるのは当然でしょう。中国を中心とした新興国も外せないと考えていますので20%配分しています。日本は人口減少していくので成長性はあまり期待できませんが20%配分しています。どの国もダメになった場合に備えて金とビットコインを5%配分しています。

 また別の機会に、理想のアセットアロケーションと現在の金融資産状況との比較や、今年の運用計画について書きたいと思います。