【エジプト旅行】添乗員同行の団体ツアー旅行で行ってきました

ケイ
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 こんにちは、ケイです。
 元々3月に予定していたエジプト旅行ですが、いろいろあって結局4月出発のツアー旅行へ申し込みました。
【エジプト旅行】4月出発になりましたはこちら

 アラフィフ夫婦にとって初めてのエジプト旅行。いろいろ情報を集めながらアルと相談した結果、以下の条件を満たす8日間の団体ツアー旅行に申し込み参加しました。

日本から添乗員さんが同行するツアー

 何かしらトラブルがあった際に現地の日本語ガイドさんだけでは不安だったため、日本から添乗員さんが同行するツアーを選びました。以前、マチュピチュ遺跡やイグアスの滝など初めて南米を巡るツアー旅行に参加した際、帰国途中の機内で急病人が出て途中のアカプルコに緊急着陸。ここからアメリカ経由で帰国する予定でしたが、結局アカプルコのホテルで1泊、ロサンゼルスでも1泊することになり、帰国が2日遅れました。この時、必要な手続きは全て同行していた添乗員さんが行なってくれました。その経験から添乗員同行のツアーを選びました。
 今回はそこまで大きなアクシデントはありませんでしたが、帰国するためのeチケットをケイが紛失してしまったり、ルクソール空港国内線からカイロ空港国際線への乗り継ぎがギリギリだったりしましたが、添乗員さんや現地ガイドさんのサポートで問題なく旅を終えることが出来ました。

ビジネスクラス利用

 成田からカイロまでは直行便でも往路約14時間、復路約12時間かかる長距離フライトのため、機内でしっかり横になって休むことが出来るビジネスクラスを選択。他国を経由するカタール航空やエミレーツ航空なども考えましたが、直行便で所要時間が短くビジネスクラスでも価格の安いエジプト航空にしました。ただし、エジプト航空は機内でのアルコールサービスがありません。保安検査後の免税店などで購入したものは持ち込みOKでしたが、アラフィフ夫婦の場合、往路では搭乗前のラウンジでしっかり飲んだので持ち込みはしませんでした。復路はルクソール空港からカイロ空港へ向かう便が遅れてしまい、カイロ空港の免税店でアルコールを購入する時間がありませんでした。ただ、アラフィフ夫婦の場合は無くても全く問題ありません。しっかり横になって眠れることが最優先です。

1席-2席-1席のヘリンボーン型でした。アラフィフ夫婦は往路、復路共に中央2席を使用。しっかり横になることが出来ます。詳細は後日記事にします。

ギザ、アブ・シンベル、ルクソールの有名な遺跡を網羅

 せっかく長時間かけて行くので、有名な遺跡は押さえておきたいところ。特に、ギザの三大ピラミッドとスフィンクス、アブ・シンベル神殿、ルクソール東岸の神殿と西岸の王家の谷やハトシェプスト女王葬祭殿は必須です。今回申し込んだツアーには、他の旅行会社のツアーではオプション料金が必要なイシス神殿やカルナック神殿の観光も最初から含まれていました。ただし、エジプトの遺跡観光は調査や修復などの理由で急遽中止になることがあります。今回も予定していたネフェルタリ王妃の墓が急遽修復のため入場できなくなったとツアー出発前に電話連絡がありました。残念ですが誰のせいでもないので仕方ありませんし、行ってみないと分かりません。結局今回のツアーではそれ以外の遺跡観光は全て予定通り実施されました。

三大ピラミッドの写真スポット。観光客を乗せるためのラクダがたくさん待機していました。ラクダに乗って少し歩いて記念写真を撮ることが出来ます。現地ガイドさん経由で1回10ドル(チップ込み)だったと思います。アラフィフ夫婦は鳥取砂丘で乗ったことがあるので乗りませんでした。
スフィンクスの全体像。尻尾もあります。
ナセル湖船上から見たアブ・シンベル神殿。向かって左側が大神殿、右側が小神殿です。この後上陸し、日中、夜間、翌日早朝と3回行きました。
ルクソール東岸にあるカルナック神殿入口のスフィンクス参道と第1塔門。この第1塔門は未完成ですがエジプト最大の塔門です。
ルクソール西岸にある王家の谷には多くの岩窟墓が作られています。まずツアー参加者全員がツタンカーメンとセティ1世の墓に入り、他3つを自分で選んで見学することが出来ました。
ハトシェプスト女王葬祭殿もルクソール西岸にあります。1997年に日本人観光客が犠牲になったテロが起こり報道されていた場所です。今も銃を持った警察官や警備兵が必ずいますし、観光中はツーリストポリスが同行します。

ナイル川クルーズ船で周遊

 クルーズ船で観光する場合、同じ部屋に数日間滞在したまま複数のナイル川沿いの遺跡を巡ることが出来ます。スーツケースを持ってホテルを移動する回数が減り、部屋で休憩する時間がしっかり確保出来ます。アラフィフ夫婦にはそれがちょうど良く、それほど疲れることなく観光地を巡ることが出来ました。

アラフィフ夫婦が3泊したクルーズ船の一室です。トイレとバスタブ付き浴室があり通常のホテルと変わりませんが、アラフィフ夫婦が宿泊した部屋の浴槽はどこもお湯を貯めることが出来ませんでした。栓をしても完全に閉まらず漏れていました。

アブ・シンベルに宿泊

 アブ・シンベルに宿泊するツアーであれば日中観光した後、遺跡近くのホテルにチェックインし、ホテルでゆっくり過ごすことができます。そして夜は音と光のショー、朝はサンライズ、その両方を鑑賞できます。アブ・シンベルまではアスワンからバスで移動し、休憩込みで片道3時間30分かかります。日帰りも可能ですが、1泊すればホテルでゆっくり過ごす時間が取れます。
 アラフィフ夫婦が宿泊した『セティアブシンベルホテル』はリゾート感のあるホテルで、部屋のテラスからナセル湖を眺めることができ、プールサイドでのんびり過ごすことが出来ました。

天井はドーム状になっておりリゾート感のある広々したお部屋。室内からもナセル湖が見えます。

エジプト考古学博物館でのコレクション鑑賞

 新しく建築中の大エジプト博物館。元々の計画ではもう完成しているはずでしたが、未だに完成していません。そのため今回のツアーでは以前からあるエジプト考古学博物館でのコレクション鑑賞となりました。ツタンカーメンの黄金のマスクなど、新しい博物館への移送など現地事情によっては見ることが出来ない場合もあると事前に送られてきた資料には書かれていましたが、しっかり観ることが出来ました。ちなみに現時点での大エジプト博物館の完成予定は2024年12月ですが、今までも完成予定がどんどん遅れているので全く信用出来ません。

ピンク色の建物が個性的なエジプト考古学博物館。ここでツタンカーメンの黄金のマスクや、ツタンカーメンの曽祖父母イウヤとトゥヤのミイラなど様々なコレクションを見ることが出来ました。

ツアー料金がお得

 上記内容を満たすツアーの中でお得に申し込めるものを選びました。今回のツアーは勤務していた職場の福利厚生制度を利用することでツアー料金から3%割り引いてもらえました。

 予定通りツアーは催行され、先日無事日本に帰国しました。結果的に、やはりこのツアーに申し込んで行って良かったと思います。ただ、時差ボケなのか、花粉症のせいなのか分かりませんが、帰国後数日経った今も日中眠気や倦怠感に襲われることがあります。今年度はアルと共に週1勤務をすることになっていますが、出勤日まであと数日あるので少しずつ日常生活のリズムを取り戻していきます。

※エジプト旅行に関する記事は、今後順次アップしていく予定です。