【エジプト旅行】4日目は早朝アブ・シンベル観光とクルーズ船乗船

ケイ
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 こんにちは、ケイです。
 エジプト旅行4日目の記録です。

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 4日目早朝、希望者のみ日の出時刻に合わせて専用バスでホテルを出発。ナセル湖からのサンライズを見た後、3度目のアブ・シンベル大神殿&小神殿観光へ。昼間よりも観光客が少ないので、他の人を気にせず写真を撮ることが出来ます。

ナセル湖のほとりから美しい朝焼けとサンライズを鑑賞。
AM6時過ぎ、朝日に照らされるアブ・シンベル大神殿。
大神殿の入口から奥に向かって撮影。入口にいる現地の男性に写真を撮影してもらうとチップを要求されます。

 一旦ホテルに戻り夕食と同じレストランで朝食ビュッフェを食べた後、部屋でひと休み。

具材(細かく刻んだトマト、ピーマン、タマネギ、チーズなど)を選んでオムレツを作ってもらえるのですが、オムレツと言うよりも薄い卵焼きでした。
右のお皿がオムレツで、左のお皿にはトースト、ハム、ウィンナー、チーズ、焼きトマト、生野菜などを取り完食。スープ皿の白い液体は正体不明。小さな粒(穀類?パスタ?)が入っていて味はほとんどありませんでした。

 その後ホテルをチェックアウトし専用バスで再び3時間半かけてアスワンへ戻り、アスワンハイダムを見学。走行途中、車窓から蜃気楼が見えました。

地平線に水があるように見えているのが蜃気楼です。
アスワンハイダムの観光エリア。国の重要施設のため、ここに来る途中、戦車や銃を持った兵士を見かけました。
売店の日陰で犬が気持ち良さそうに寝ていました。

 再び専用バスを走らせ、アスワンのクルーズ船乗り場へ到着。3泊する5つ星クルーズ船『コンチェルトⅡ号』に乗船しました。

たくさんのクルーズ船が密集!
このクルーズ船に3泊します。船体の表面は一部マジックミラーになっています。
ラウンジにあるバーカウンター。
ウェルカムドリンクはよく冷えたハイビスカスティー。アブ・シンベルで滞在したホテルやツアー中訪れたお土産物店でも同じものが振る舞われました。

 ラウンジでウェルカムドリンクをいただきながら書類の記入を済ませ、注意事項などの説明を受けた後、カードキーを受け取り各自の部屋へ。通常のホテルと同じバス・トイレ付きのツインルームでTV、冷蔵庫、クローゼット、ドレッサー、窓際には小さめの丸テーブルと一人がけのソファがあり、窓を開けると幅の狭いベランダに出ることが出来ます。

水面に近い2階の部屋でした。冷房の細かい室温調整が出来ず、少し寒いくらいでした。

 着替えをクローゼットへ移し、コンセントなど設備不良がないか確認。コンセントの数も充分あり、冷房もしっかり効いていました。船内wifiは有料でレセプションとラウンジバーのみ使用可能だったので申し込まず、ahamoを使用しました。

【エジプト旅行】エジプトでahamoを使ってみましたはこちら

 荷物整理が済んだ後は船内をひと巡り。4フロアーあり、乗船口とフロントロビーは2階、ラウンジバーは3階、レストランと売店は1階。屋上デッキにはプールもありパラソルとデッキチェアが並んでいて、屋根のあるエリアはカフェスペースとなっていました。

気温は30度以上あり天気も良かったのでアスワン停泊中に利用しました。意外と水温が低く体が冷えた後はパラソルの下でガイドブックを読んで過ごしました。翌日航行を始めると風当たりが強くなるためパラソルは閉じて横にされていました。

 この日の昼食から7日目の朝食まで、全てクルーズ船内のレストランでいただきました。グループごとにテーブルが決められており、毎回同じ席でいただきます。ビュッフェ形式で朝食はコーヒーやジュースなどのドリンク込み。昼食と夕食のドリンクはお水以外有料で、アルコールメニューも充実。ビュッフェメニューは毎回異なり、楽しみながら美味しくいただきました。

レストランの入口から撮影。正面の仕切りの奥にオープンキッチンと料理の並んだカウンター、大きめの丸テーブル席が並んでいます。
アルコールメニューは税およびサービス料込の価格で、エジプトポンドで表記されています。
数種類のサラダ、トマトソースのパスタ、ローストビーフ、ジャガイモのホイル蒸しなどをチョイス。ドリンクはエジプト産赤ワイン(オマル・ハイヤーム)のミニボトル187mlを注文。1ドルが45ポンドだったので1本3.7ドルでした。渋み、酸味が少なく料理に合わせて飲みやすいものでした。お水は各テーブルに大きなペットボトルが2本ずつ置かれ、無料でした。

 PA4時過ぎ、希望者のみ現地ガイドさんと一緒にスパイス屋さんまでお散歩。ここで唯一自分達用のお土産を購入しました。

両サイドにお店が並ぶアーケードのような通り。ラマダン明けのお祭り中だったので派手な飾りつけが目立ちます。
スパイス専門店の店先の椅子に座ってひと休み。このお店でコーヒーと数種類のスパイスが調合された粉末を購入しました。
店内には様々なスパイスの粉末が入ったボトルが並べられています。流暢な日本語を話す店員さんから様々なスパイス(粉末)の説明を受け、実際に匂いを嗅いだりしました。
街中では馬車が移動や運搬の手段として日常的に使われています。写真の馬車には子供も含め8名が乗っていました。

 船に戻り日が暮れてくると、サンセットや対岸の岩窟墳墓群のライトアップなどを眺めることが出来ました。

美しい夕景の中、多くのファルーカ(エジプトの伝統的な帆船)が航行していました。
対岸の丘に夕日が沈んでいきます。
対岸の丘にある岩窟墳墓群が派手にライトアップされ浮かびあがっています。

 PM7時半頃、再びレストランでビュッフェ形式の夕食。サッカラビールを飲んでみたかったのですが、クルーズ船滞在中ずっと品切れとのことで結局ステラビールしか飲めませんでした。

数種類のサラダ、ビーフとチキンソテー、ラザニア、ライスなどをチョイス。途中、ライムを絞って味に変化をつけます。ステラビール330mlは約2ドル。1本を2人でシェア。体調管理のため普段よりも控えめです。

 久しぶりにゆっくり入浴したかったのですが、やはり浴槽の栓がしっかり閉まらずお湯を貯めることが出来ず、シャワーで済ませました。部屋自体は清潔感があり居心地は良かったのですが、やはりトコジラミが心配だったので持参した虫除けスプレーをベッド周辺に吹きかけてから寝ました。
 今夜はこのままアスワンに停泊。翌日午前中イシス神殿観光後、ナイル川を下りコム・オンボへ向かいます。