2022年の予算作成

ケイ
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 こんにちは、ケイです。
 2021年の家計簿集計結果を基にして、2022年の予算をたてました。

2022年1ヶ月分の予算

海の家(本宅)電気代 15,000
海の家(本宅)水道代 3,000
海の家(本宅)管理費等 20,460
海の家(本宅)固定資産税 10,000
山の家(別宅)電気代 2,500
山の家(別宅)プロパンガス代 3,500
山の家(別宅)浄化槽代 1,500
山の家(別宅)管理費(水道代込) 7,417
山の家(別宅)固定資産税 1,200
県民共済2人分 2,000
小遣い2人分 20,000
食費 25,000
外食費 10,000
日用品費 7,000
衣料品費 3,000
交際費(御中元、御歳暮、贈物、土産代等) 20,000
レジャー・教養費(旅行代、乗馬費用等) 30,000
医療費 6,000
美容費 3,000
交通・通信費(電車代、ガソリン代、車保険代等)30,000
スマホ2人分 3,500
ネット回線代 4,000
NHK 1,200
その他(ケイ実家仕送り、手数料、灯油代etc.) 60,000
合計289,277
年間支出予算合計3,471,324
※旧宅は売却が決まっているため、旧宅の維持費用(水道光熱費、固定資産税等)は省いています。

支出項目の詳細

 海の家(本宅)は昨年購入した中古マンションで、以前住んでいた一戸建てよりも維持費が高くなります。まだ1年間住んでいませんので、昨年10月から支払った金額をもとに予算額を出しています。
 山の家(別宅)にかかる費用のうちプロパンガスと浄化槽の予算額を上げましたが、他は昨年と同額です。
 本宅も旧宅も火災保険料は長期年払いで支払い済みなので含めていません。

 食費と外食費は昨年予算より少ない金額で済んだため、それぞれ5,000円減らしました。食費が減ったのはブログに載せることを意識して節約メニューを活用することが増えたからだと思います。外食費は新型コロナウイルスの感染拡大で外食する機会自体が減ったためです。

 日用品費、衣料品費、交際費は昨年と同額です。
 
 レジャー・教養費は昨年の予算より20,000円減らしました。今年で乗馬クラブを退会するつもりです。退会した後は外乗のできる乗馬クラブへ旅行がてら出かけようと考えています。
 
 医療費は昨年予算よりも多かったので1,000円増やしました。健康には気をつけていますが、どうしても歳をとると増えやすい項目です。

 美容費は、女性でも利用しやすい格安カット専門店を利用するつもりなので減額しました。

 交通・通信費ですが、通勤で高速道路を使用しているため増える可能性があります。

 スマホやネット回線代は出来るだけ安く済むよう、通信速度やつながりやすさも考慮してアルが選んでいます。

2022年の家計管理方針

 昨年は中古マンションを購入し引越したため、予算に入れていなかった大きな額の支出が複数ありました。しかしそれ以外の項目はほぼ予算内に収めることができました。
 今年は大きな支出予定がないので、毎月少しでも予算以下に抑え、さらに貯蓄率を高めたいと思います。