退職まで400日を切りました

アル
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 こんにちはアルです。アルは来年2023年3月末に退職する予定で、昨年の11月に退職の意向を上司に伝えました。昨日アプリで確認したところ退職までちょうど400日でした。まだまだ先だと思っていましたが、着実に退職の日が近づいてきています。

退職することを上司に伝えた記事はこちら

後任の人材探しは難航

 上記の記事でも書きましたが、アルの仕事は少し特殊な専門資格がいる仕事です。後任の人材探しを頼まれ、ちょうど条件に合う方を紹介しました。しかし、最終面接まで進みましたが残念ながら待遇面で折り合わず内定には至りませんでした。まあ、はっきり言って給料が安いんですよね。詳しくはわかりませんが希望年収が100万円以上開きがあるようでした。

 また、別の人を探さないといけませんが、全くあてがありません。どうするか考えないと慰留されそうな気配です。慰留されても残るつもりはないですが、円満に退社したいので悩ましいところです。

退職日をアプリでカウントダウン

 退職日の2023年3月31日までをアプリを使ってカウントダウンしています。使っているのは“あとマル“というアプリです。日付を設定すると下の画像のように残りの日数と時間が表示されます。通知もしてくれるので心待ちにしている予定を設定してみてはいかがでしょうか。

残りの勤務日数を計算

 退職までの日数は400日を切りましたが、実際に出勤する日数は分かりません。せっかくなので計算してみることにしました。

 アルの職場は1年単位の変形労働時間制を採用しているので、2022年4月から3月末までの勤務日数を計算することは容易です。1年間の休日は125日と決まっていて、さらにそこに有給休暇が付きます。現在から退職までの有給休暇は34日(内20日は来年度付与)残っており、もちろん全て消化する計画です。なので来年度の勤務日数は365-(125+34)=206日となります。今年度の勤務日数を数えるとあと27日でした。合計すると残りの勤務日数は233日となります。

 厳密には時間単位で有給休暇を取得することもあるので、もう少し勤務する日数は増えますが、少なくともあと233日は働くことになります。

 こうして計算すると意外とすぐだなとあらためて思いました。来年の今頃はどんな風に過ごしているのでしょうか?今から楽しみで仕方がありません。