【3泊4日】熊本&大分ドライブ旅行3日目

ケイ
スポンサーリンク

 こんにちは、ケイです。
 3日目は熊本県から大分県へ向けドライブ。筋湯温泉に一泊し、宿の貸切露天風呂や共同浴場の打たせ湯で温泉を満喫しました。

熊本の郷土料理〝タイピーエン(太平燕)〟は春雨に地元産のきくらげやうずらの卵、豚肉に野菜もタップリ入っていて美味しかったです。

 ビュッフェスタイルの無料朝食を食べた後、アルは部屋でゲーム、ケイは熊本城近くの加藤神社まで朝散歩。神社の境内から熊本城の天守閣を眺めることができ、武者姿のくまモン像も設置されています。

お天気が良すぎて暑かった!加藤清正公を祀った神社まで急な坂道を上っていくのでしっかり汗をかきました。

 10:00前にホテルをチェックアウトし、山鹿市にある鞠智(きくち)城跡へ向け出発。11:00頃、無料で見学できる『歴史公園鞠智城・温故創生館』に到着。映像資料や展示等で鞠智城について学んだ後、公園内に復元された八角形の鼓楼や米倉、兵舎等を見て回りました。

7世紀後半、大和朝廷が唐や新羅の侵攻に備え築いた古代の山城跡で、国指定史跡に指定されています。

 1時間程滞在した後、大分県の筋湯温泉方面に向け出発。菊池阿蘇スカイラインやミルクロード、やまなみハイウェイをドライブし、13:00頃『阿蘇やまなみ夢広場』で昼食。地鶏だご汁と塩むすびをいただきました。10種類程の具材が入っていて思った以上に量が多く食べきれるか心配でしたが、旨みたっぷりのスープも全て飲みきって完食。

ここまでくると肌寒いくらい涼しく、秋の風景です。
熊本県の郷土料理〝だご汁〟メニューから地鶏だご汁をいただきました。味噌仕立てのスープにゆず胡椒がよく合います。
団子を平たく潰したような形で舌触りはツルッと、食感はモチッとしていて水餃子の厚めの皮のよう。思った以上に具材タップリで、塩むすびも頼んでいたので食べ切れるか心配でしたが、おむすびの握り加減が絶妙で、全て美味しく完食しました。

 再び一般道を走行し大分県へ。14:00頃、筋湯温泉の『旅館かくおや』に到着。チェックイン時刻は15:00でしたが、早めに宿の目の前の駐車場に停めさせていただき、ご厚意でチェックインもさせてもらえました。

外観は飾り気のないこじんまりとした旅館でエレベーターはありませんが、中に入ると昭和のレトロな雰囲気が漂いタイムスリップしたかのよう。非日常気分が味わえます。

 3階の部屋まで荷物を持って案内していただき、出していただいた緑茶を飲んでひと段落したら、さっそく離れの貸切露天風呂へ。フロントで鍵と地図を受け取り歩いて向かいます。

客室にトイレとお風呂はありませんが、貸切風呂が館内に2つ、離れに3つあり、空いていれば予約無しで利用可能です。

 歩いて向かう途中、誰でも無料で利用できる足湯がありました。

 宿から徒歩5分程、温泉街から離れた空き地の奥、木々に囲まれた古い木造の建物が貸切露天風呂になっています。6:30〜18:00の間、空いていれば宿泊客は無料で利用可能。利用時間は1組約50分間。ナトリウム−塩化物泉のお湯がオーバーフローしており、木々に囲まれ開放感抜群!

今回は丸い浴槽の〝樽ん湯〟を利用しました。
脱衣所は広く、洗面台に鏡とドライヤーもありました。トイレは一旦外に出ないといけません。
2人でもゆったり入れる広さがあり、ボディソープやリンスインシャンプーもありました。お湯は少し熱めですが時折風が吹くので丁度良い加減です。お湯の流れる音や小鳥のさえずりに癒されます。

 入浴後、徒歩15分程の小松地獄までお散歩。散策しやすいよう遊歩道が整備されており、思った以上に広範囲で蒸気が吹き上がり硫黄の香りが立ち込めていて驚きました。

地獄と呼ばれるところは緑の少ない岩肌のところが多いですが、ここは森の中に蒸気が立ちのぼっていました。
たまごむし用のカゴと棒はむし場近くに置いてあり、公式ホームページには生卵を持参すれば8〜10分程度で作れると書いてありました。

 散歩から部屋に戻った後は持参したノンアルビールで喉を潤しひと休み。

客室に冷蔵庫が無かったため、車内の冷蔵庫で冷やしておきました。

 夕食は18:00から別の個室で、あまごの塩焼きや豊後牛の焼肉、馬刺し等をいただきました。

アルはノンアルビール、ケイはいいちこのロックで乾杯。途中から水割りにし、2杯目は地酒の八鹿。デザートの冷やし白玉ぜんざいまで美味しく完食。

 部屋へ戻り1時間程休んだ後、宿のフロントで無料でもらえるコインを使って共同浴場の『うたせ湯』へ。

本来であれば共同浴場に入浴するには専用コインを1枚400円で購入するのですが、フロントで一人1枚無料でもらえました。
筋湯温泉の共同浴場は3か所あり、『旅館かくおや』はどこへ行くにも近くて便利。『うたせ湯』は部屋の窓から見えます。

 遅い時間帯だったからか、女湯は浴室に誰もおらず貸切状態。約3mの高さから勢いよく落ちる2本×8セット=16本の打たせ湯は壮観で、浴室全体がミストサウナのように蒸気が充満していました。そんな中、端から順に全ての打たせ湯の下に立ち、勢いや当たる場所が一番しっくりくる打たせ湯を探しているうちに全身ポッカポカ!最後は水しか出ない洗い場の蛇口からケロヨン洗面器に水をくみ、頭から冷水をかぶって脱衣所へ。運良く貸切で満喫することが出来てラッキーでした。

3日目 支出一覧
『阿蘇やまなみ夢広場』2,860
         合計2,860
      3日間合計60,806