【読書記録】2026年7月に読んだ本

ケイ
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 こんにちは、ケイです。
 7月に読んだのは3冊。アルと一緒に旅行へ出かけ、一人旅にも出かけていたので読書時間が少なくなりました。
 8月、9月も旅行の予定が入っているためあまり読めなさそうです。

①タイトル:青い壺
② 著者:有吉佐和子
③出版社:文春文庫
④出版年:2025年5月
 昭和51年〜52年に『文藝春秋』に発表された小説で、13話で構成されている。
 ケイの好きな小説家である原田ひ香さんがお勧めしていたので図書館で予約し、かなりの順番待ちの末、やっと読むことが出来た。
 ひとつの青い壺の持ち主が変わっていく過程を通して、戦中戦後を経験した世代とその子供や孫の暮らし、人間模様が描かれている。
 今現在と生活環境や社会環境はかなり異なるものの、いつの時代も人の悩みはそう変わらないものである。

①マンガで解決 老人ホームは親不孝?
②上大岡トメ
③主婦の友社
④2025年9月
 イラストレーターである著者が両親の遠距離在宅介護の限界を感じ、老人ホームへの入居にいたる過程をマンガで紹介。
 老人ホームに詳しいFPのアドバイスや、様々な名称で呼ばれる老人ホームの違いや特徴、選ぶ時のポイント等が具体的に解説されていて勉強になった。
 親のためだけで無く、自分自身のためにも早めに見学しておこうと思う。

①中年に飽きた夜は
②益田ミリ
③ミシマ社
④2025年10月
 イラストレーターである著者による書き下ろし漫画。50歳の女性主人公が、深夜のファミレスで耳にする同い年の女性2人の会話を中心に描かれる。
 タイトルどおり、アラフィフ世代に響く内容。作中の3人の女性のように、何事もゆるく軽く笑いに変えて受け止めていきたい。