こんにちは、ケイです。
10月に読んだ本は、9月末に発売され購入したケイの大好きなミュージシャンの対談本と、図書館で借りた本2冊、合わせて3冊でした。
10月から週一勤務が再開。その合間に車検を済ませ、福岡や熊本での音楽イベントへの参加や、十数年振りとなる海外在住の友人の来訪など外出する機会が多く、やらなければいけないこともあり、なかなかゆっくり読書する時間がとれませんでした。
①タイトル:その復讐、お預かりします
② 著者:原田ひ香
③出版社:双葉文庫
④出版年:2024年12月
2018年7月に刊行された文庫『復讐屋成海慶介の事件簿』を改題した新装版。
復讐代行を請け負う復讐屋と押しかけ秘書の元にやってくる復讐依頼から始まる物語。全5話で構成されている。
復讐と言ってもドロドロした陰鬱な要素はないので、安心してストーリー展開を楽しめた。どの依頼も救いのある結末で前向きになれる。
①ゆるさかげん 奥田民生に田中泰延がきいてみた
②奥田民生
③ホーム社
④2026年9月
ケイの大好きなミュージシャンの対談本。2020年6月〜2026年6月の間に行われた対談を元に構成されており、コロナ禍から現在までの変遷を思い返しながら感慨深く読んだ。
聞き手である田中泰延さんからの様々な質問に答えるかたちで自然と会話が広がっていく。雑談のような飾らない言葉がそのまま綴られていて、その場の空気感まで伝わってきた。最後の方で〝含羞〟という言葉が出てくるが、そこがまた魅力なのである。

①会って、はなすこと。
② 田中泰延
③ダイヤモンド社
④2021年9月
数多くのインタビューを受け、様々な分野の人と対談をしてきた著者が、直接人と会って話すことについて書いた本。
ビジネス書かと思いきや、一般的な会話術とは全く異なる著者独自の視点で書かれており、ふざけているようで確信をついている。「審査員になるな」や「会話に結論はいらない」は身に覚えがあるので気をつけたい。
